ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
メインメニュー

役員ブログ - 最新エントリー

AI 進化が劇的!! 将棋の世界

カテゴリ : 
会長ブログ
執筆 : 
nakamura 2017-5-14 21:35
福岡ITコーディネータ推進協議会 会長ブログの中村光善です。

ランサムウェア、凄いことになっています。
ウィンドウズを標的、世界中で75K件の被害。身代金300ドル、えっ安!!
支払いはビットコインで。どうやって払えば??
乗っ取られるスキルレベルのPC管理者、ビットコインを支払えるの??

さて、本題です。

過去にもAI将棋、AI碁について何回か書いてみました。
AI碁はもはやプロ棋士を置き去りにしてしまったと思っています。

将棋はどうでしょうか。運命は同じと思います。
と、なると興味はIT同士の戦いです。

将棋の世界では新人プロ棋士、中学3年の藤井四段が17連勝と破竹の勢いです。
人間同士の戦いの方がなんとなくアナログ的で勝負にまろやかさを感じます。

一方ITと関わっている我々は超ディジタルなIT同士の戦い、AI(人口知能)
の進化が劇的に進んでいるさまを見てみましょう。

5月5日に第27回世界コンピュータ将棋選手権の決勝が行われました。
前評判はだれもが最右翼は、棋士と対戦する電王戦でも負けなしのポナンザでし
た。
ところが蓋を開けてみればなんと「エルモ(elmo)」が初優勝を果たした。
大本命の「ポナンザ(Ponanza Chainer)」は3連覇を逃し、AI
の進化の速さと競争の激しさを印象づけました。

しかもエルモは予選、決勝で2回もポナンザから勝利するという完璧さでした。
何が起こったのでしょうか?

エルモを開発したのは、東京都江戸川区の会社員、瀧澤誠さん(34)。
自身は全く将棋を指さないというから驚きです。ここにも表れています。
将棋のアナログ的な全体を俯瞰しながら指すというよりも、将棋を知らなくても
局面、局面の指し手を何千万、何億とシュミレーションし、より良い一手を指し続
けるITの力。(CPUですから疲れません)

戦前の目標は2位で、ポナンザには負けるだろうと思っていた。
自分のソフトの力が通用したことが驚き。初出場の昨年は1次予選敗退だった。


この1年間で進化させたのは・・・ AIのカストマイズです。
評価関数(局面の良し悪しを数値化し、それをもとにして着手を決定する。将棋で
は主に駒の損得)を調整。
その工夫の結果、より正確な形勢判断ができるようになったそうです。

ちなみにポナンザはディープラーニングを導入し、ハードウェア的にも圧倒的に
エルモより優位と言われていました。

アイデア次第でまだまだ人間の可能性が残っている?

どうしてエルモはディープラーニングを超える事が出来たのか。

評価関数のアルゴリズムが相当に優秀だったことは推測できます。
実はエルモの評価関数が瀧澤さんによって公開されています。
フリーのAI将棋プログラムもあります。
AI将棋をやってみたいなーと思ったら直ぐに導入できる環境と説明サイトが
あります。

今回の出来事をサマリーすると

今までの将棋は過去のデータ(定石)を見て、人間が仮説を立てて答えを検証して
いたわけですが、ディープラーニングやAIの世界は、人間にはよくわからないけ
れど「指し手はこうなります」という答えが先に出てくる訳です。

これがビジネスの世界に適用されると、どんな状況となるのでしょうか。
仕事が面白くなくなるのではないでしょうか?
でも、なぜか売り上げは上がる!!

理由が判らず、答えが出る。 奇妙な時代になりますネー。
 
それでは次回また。

○○の変わり目!!

カテゴリ : 
会長ブログ
執筆 : 
nakamura 2017-5-8 9:41
福岡ITコーディネータ推進協議会 会長ブログの中村光善です。

ゴールデンウィークも終わってしまいました。
今日から気持ちを入れ替えて仕切り直しですネ。

さて、本題です。

何かいろんなものの変わり目が今の時期です。

私達福岡ITコーディネータ推進協議会の昨年度を総括し、今年度の目標を立案し
会員全員で共有する通常総会が5/28(日)に予定されています。
何が出来て何が出来なかったか、何を成し遂げようとするのか年度の変わり目です。
多くの会員が参加していただきたいと思います。

ビジネスの世界では決算の発表が4月頭からぼちぼち始まっています。
ちなみに本日の決算発表予定で有名どころはマルハニチロがあります。
大洋漁業と日魯漁業が経営統合した会社ですが大洋漁業は南氷洋の捕鯨を1946
年頃から始め、私なんかが子供自分は肉と言えば鯨が定番でした。残念ながら日魯
漁業の商品で鮮やかに記憶に残るものはありませんが蟹缶があったように覚えてい
ますが高くて手の届くものではありませんでしたので印象が薄いです。(笑)

魚肉ソーセージ、良く食べました。今でも好きです。こちらは大洋漁業と日水の
印象です。大洋漁業のは少し濃い色、日水のはピンクがかって明るい色でしたが
もっぱら大洋漁業のソーセージでした。

大洋漁業と言えば下関、下関と言えば下関ゴルフ倶楽部を中部銀次郎の父親が設立
しています。中部銀次郎はご存じの方も多いと思いますが伝説のアマチュアゴル
ファーでした。

脱線しすぎた。変わり目、変わり目。
ゴルフ場、緑が濃くなり始めました。ようやく、茶色一色から新芽が続々と伸び、
これから上手な人と下手な人との差が出始めます。
でも、我々はゴルフを生業にしているのではないので楽しいゴルフが出来れば、上々。

ところが私、昨年の秋頃から筋肉の衰えを感じ始め、体力の変わり目です。
昔はゴルフの後でも元気に打ちっぱなしに寄って帰ろうかと言う思いを度々持って
いましたが最近は逆に夜、バタンキューです。
これはいけん。何とか筋肉を鍛えて復活しなければと思いつつ、実は何もしないと
言う体たらく。スコアはどんどん悪くなってきています。飛ばそうとして不要な
体使いをしてしまいます。

そろそろスイングの変わり目です。昔みたいに体力に頼ったゴルフでは終わって
しまいます。趣味のゴルフを長続きさせるにはゴルフを変えなくてはいけません。
私の利用している練習場、一番の先輩が87〜8歳、次が85歳ですが公式戦の九
州アマスーパーシニアカップにも出場するほど体力ともども達者です。
見習いたく、大きな目標です。

実は福岡ITコーディネータ推進協議会も変わり目のど真ん中にいます。
どう変えるのかは昨年来、検討を続けいいます。

大きく生まれ変わり、福岡の地、九州の地で大きくはばたけば良いと思っています。
ゆくゆくは今の時期に決算発表が公式に行えれるような規模になっていると本当に
嬉しいと思います。
それに向けて会員の皆様、これからと士を抱いている方、何かやってやろうと思っ
ている方、どうぞITコーディネータをとっかかりにビジネスを成功裏になしとげ
るようお祈りします。

 
それでは次回また。
福岡ITコーディネータ推進協議会 会長ブログの中村光善です。

昨年のAIと野球(もしプロ野球監督がペッパー君を参謀にしたら)(その2)編
で偶然発見した作戦系コーチの在籍球団全てがBクラスの結果となっていると言う
事実。
今年も開幕後おおよそ20試合消化した時点ではどうなっているのでしょうか。
非常に気にしながら注目していました。
結果はほぼBクラスです。
作戦系コーチをなくした西武、大活躍2位。同じく中日、どうしたことか最下位。
作戦系コーチが昨年と同じようにいる球団、阪神がかろうじてAクラス、他の
ヤクルト、ソフトバンク、ロッテ、日本ハム、Bクラス。今後も注目です。

さて、本題です。

現在の制度では完全自動運転は実現しません。

まだ、テクノロジーが追いついていないから?
そうではありません。たとえ技術的にすべてクリアーしていても・・・
ここにも国際的な法規制が現在のところあります。
そうです。ジュネーブ条約。

ジュネーブ条約と言えば我々は直ぐに戦時国際法としての傷病者及び捕虜の待遇改
善のための国際条約を思い浮かべます。
ところがジュネーブ条約にもいろいろありまして、今回は道路交通条約あるいは
ジュネーヴ交通条約と言われる道路交通に関する条約で、道路交通に関する国際条
約です。

はてさて、何と関係があるのでしょうか。
実は車の完全自動運転と関係があります。 何でー?
第八条1項 一単位として運行されている車両又は連結車両には、それぞれ運転者
      がいなければならない。
   5項 運転者は、常に、車両を適正に操縦し、・・・以下略
つまり無人運転は条約加盟国ではできない。

国連ではこの件に関しても議論しているようで日本政府でも2020年までに無人
自動走行による移動サービス(タクシーを想定か?)、高度自動運転(レベル3
以上)が可能になる制度やインフラを整備するとしています。
完全自動運転には両方の制度が可能となる変更が必要です。

自動運転、完全自動運転、内容が全く違います。
官民ITSロードマップ2016によると安全運転支援システム・自動走行システ
ムの定義が次のようになされています。

レベル1(安全運転支援システム) 
加速・操舵・制動のいずれかの操作をシステムが行う状態。責任はドライバー。

レベル2(準自動走行システム)
加速・操舵・制動のうち複数の操作を一度にシステムが行う状態。責任はドラバー
で監視義務及びいつでも安全運転できる態勢にあること。

レベル3(準自動走行システム)
加速・操舵・制動を全てシステムが行い、システムが要請したときのみドライバー
が対応する状態。責任はシステム。特定の交通環境下での自動走行(自動走行モー
ド)、監視義務なし(自動走行モード:システム要請前)

レベル4(完全自動走行システム)
加速・操舵・制動を全てシステムが行い、ドライバーが全く関与しない状態。責任
はシステム。全ての行程での自動走行。

現在官民ITS2017が議論されており、レベルを国際に合わせ、レベル5まで
増やすような案が進行しています。

我々が眼にできる現状の各社開発状況は
TVの宣伝に少し前までよく登場しました人形を発見して自動ブレーキ(制動)が
かかるのはレベル1ですネ。それも数十Km以下の時に制動と言うものでしたネ。

何と言っても永ちゃんの登場する日産のCMでしょう。
やっちゃえニッサン。なんて言いながら両手をハンドルから離してしまう。
自動運転させていることをイメージさせます。 

そしてついに自動運転技術「プロパイロット」搭載した新型セレナを発売開始して
います。まずは高速道単車線で有効な自動運転です。 限定レベル2と思います。

今後、ますます完全自動運転に向かって技術的、制度的に変わっていくことになり
ます。
自分で運転したくないけど、車は利用したいという人々にはありがたいことです。
より高齢者社会になる日本では事故のない安全・安心な車社会、大歓迎です。
ITや技術の進歩で今まで想定しなかったような世界が目の前に来ています。

なお、来週はゴールデンウィークにつきスキップさせてください。
 
それでは次回また。
福岡ITコーディネータ推進協議会会長ブログの中村光善です。


安全と安心と言えばすぐに頭に浮かぶのが食品。
食品と標準、なんの関係? 大いにあります。
なんとなく想像がつきますでしょうか。

工業製品の世界では標準規格を抑えればたちまちに市場を制する事になります。
国際規格がある場合、それに乗っ取り調達するルールがあります。

えっ?? こんなものにも国際規格標準があるの??
あります。あります。

例えば「産業機械用押ボタンスイッチ取付穴の標準」 ハィッ。 穴の寸法です。
押ボタンスイッチ、見たことがありますでしょう。制御盤に赤とか緑の。
日本は昔から25mmが採用されていました。
ところが、日本はIECに国際規格標準の提案をしませんでした。
アメリカとどこかの国が30mmと22.3mmでIECへ国際規格標準を提案し、承認
されました。

その結果、どうなったか。

日本製製品の押ボタンスイッチ、制御盤は国際規格に適合しないため、TBT協定
の影響で市場シェアーが国外、国内共に激減しました。
TBT協定とはWTO加盟国が「国際規格及び国際的な指針等を基礎として使用す
ること等を定める」を遵守することになっています。

まだまだあります。
JR東日本のSUICAをご存じですよネ。
非接触型のICカードシステムと多くの人は言います。
実は国際規格で言うとICカードではないのだそうです。
1988年にソニーがFelica方式非接触式lCカードを開発しました。
1996年にW丁O政府調達協定が発効しました。(ここがポイント。)
1999年頃ISO/IEC合同のICカードの国際標準化審議がモトローラ方式とフィ
リップス方式で進行中にJR東日本が2000年頃Felica方式カードを調達準備を開
始したところ、WTO政府調達違反と言う事でモトローラが異議申立を行いますが
国際標準成立前のため却下されました。(市場確保努力はスゴイ)
2001年にJR東日本の公開入札でFelica方式カードの採用決定をしました。
なぜフィリップス方式、モトロ一ラ方式のICカードが国際標準として成立している
のにWTO違反せずに採用できたのか?
実はICカードではなく「近距離無線通信規格」として、Felica方式が国際標準とし
て成立できました。このため、晴れて採用することができたのです。

これらのように国際規格標準を取得することが事業を続ける上で大変重要な戦略で
あることが判ると思います。

話は変わって、
安全と安心と言えばすぐに頭に浮かぶのが食品。
食品と標準、なんの関係? 大いにあります。
戻ります。

東京オリンピック、2020年に開催されます。
一次的に選手、役員等大量の人が集まります。
日本の食材を扱う企業、農業関係者は大いに期待しているハズです。

でも、はたして期待通りにいくでしょうか。
日本人の我々は日本の食材が世界で?一番安心だと思ってますよネ。
実は私も日本の食材が安心度一番と思っています。が、世界は違うのです。
なぜ!! ここにも国際標準規格があるのです。GAP。
日本は「農産物の生産工程を管理する国際規格の認証を得た生産者が少ない」。
島国の中だけだと国際規格もへっちゃらもない。日本人の生産物こそが安心。
実際にそうかもしれない。
そう思いたいのですがグローバルGAPではそうはいかない。

ひょっとしたら東京オリンピックの食材、このまま推移すると輸入だらけに
なるかも。そうならないように祈るだけです・・・

農業の世界にも生産管理プロセスが必要です。ITで解決したいです。

 
それでは次回また。

安全と安心!! ITの世界

カテゴリ : 
会長ブログ
執筆 : 
nakamura 2017-4-10 9:01
福岡ITコーディネータ推進協議会会長ブログの中村光善です。

マスターズ、新チャンピオン誕生、ガルシア、初メジャーを制す。
松山、最終日ベストスコア、11位タイ、来年こそは。

さて、安全と安心。 
最近も良く耳にします。豊洲市場問題。古くは牛海綿状脳症(BSE)の問題。
安全と安心は何も口にするものだけではありません。
再稼働で揺れる原子力発電所もその一つですネ。

専門家は「安全」と言います。利用者、使用者は「安心」できないと言います。
いろんな局面で繰り返されます。
「安全」と言って推進したい立場と「安心」して使用したい利用者との利益が合致
しないからでしょうか?

さてさて、私たちITの世界ではどうなんでしょうか。

ITの世界で「安全」「安心」と言えば情報セキュリティでしょう。
情報セキュリティにおいてセキュリティを推進したい立場と利用者では利益が合致
していますネ。珍しい状況なのでしょうか?

IT社会の安全・安心を創る。

それが情報セキュリティと定義され、IPAはわが国の情報セキュリティ対策を
担う政策実施機関として、内外の関係機関とも連携し、情報の収集・評価・分析
や、対策方法の提案・実施・普及に取り組んでいます。

推進者と利用者の利益が一致し議論にならないのは最終的に利用者のためになると
いう事が汲み取られているからでしょう。

ではどのようにすれば安全と安心が得られるのか、
.札ュリティの弱点をなくす。
 セキュリティ上の弱点を「ぜい弱性」といい、ぜい弱性についての情報を集め
 対策情報を公開し、情報発信を行っている。

▲Εぅ襯拘鏡や不正アクセスを防ぐ。
 システムの破壊や機密データの漏えいなどを狙ったコンピュータウイルスや、
 データの改ざんや窃取を目的に許可なくITシステムに侵入する不正アクセスは、
 深刻なシステム障害に直結するだけでなく、経済的、社会的にも大きな損害を
 もたらす。
 利用者を被害から守るために、情報セキュリティについて情報収集や調査分析後
 最新の注意情報をまとめて公開している。

サイバー攻撃から社会を守る。
 私たちの生活はITシステムへの依存を日々強めており、社会基盤を支えるシステ
 ムを脅威から守るため、サイバー攻撃の情報収集と分析、提供、共有を進めてい
 る。

➃セキュアな製品調達のために。
 「ITセキュリティ評価及び認証制度」を通じ、IT製品のセキュリティを評価す
 る。この仕組みは、各国の政府がIT製品を調達する際に活用されています。

グ店羸宿覆琉汰汗を確かめる。
 暗号を使った製品が安全で信頼できるものかどうかを試験・認証する。
 
ε纏卆府の安全性と信頼性を高める。
 政府は、行政の事務をIT化する「電子政府」の取り組みを進めており、国民の
 個人情報などを多く扱うため、極めて高い安全性と信頼性が求められます。
 そのための暗号技術を調査・評価する。

Ы斗廚弊御システムの安全を守る。
 重要な社会インフラや工場の生産プラントの制御システムは、外部と隔てられた
 環境で専用のシステムが動いていましたが、ネットワークの活用が進み、サイ
 バー攻撃の脅威も高まり、統一的なセキュリティ基準の確立が急務。
 各国の動向調査、国際規格の選定や標準化、評価・認証の仕組み作りなどを
 進めている。

┌稗塒用者のセキュリティ意識を高める。
 一般の利用者や企業の経営者等のセキュリティ意識を高めていくことが大切で
 す。そのためセキュリティに関する技術開発や調査研究の成果をウェブサイトを
 通じて広く公開し、「情報セキュリティ白書」を毎年発行している。
                     (出典:IPAホームページより)

IT世界での安全と安心、国は利用者のためにいろんなサポートをしています。

中小企業の経営者は情報セキュリティが企業の存続の鍵を握っているということに
気づいて欲しいものです。

日本年金機構の情報漏えい大事件はメディアに取り上げられました。
それを聞いた社長さん、言いました。
「俺の所は大丈夫だろうな??」 こんな社長の会社、大丈夫な訳ありません。
 
それでは次回また。

石垣とブログ??

カテゴリ : 
会長ブログ
執筆 : 
nakamura 2017-4-3 9:33
福岡ITコーディネータ推進協議会会長ブログの中村光善です。

いよいよ楽しみの一つである、プロ野球が開幕しました。
開幕3連勝のソフトバンクホークス、上林も含め順調な出足です。
でも意外な事があります。開幕3連勝したチーム、統計上優勝の確率は8%。

さて、今年度の第1回目の投稿となります。
今年こそは文字数を減らそうと心して取り掛かりたいと思います。

石垣とブログ? 何の関係ネ。
ブログとは直接関係なのですが文章として、大いに関係があります。

「ムダなく、短く、スッキリ」書いて、「誤解なく、正確に、スラスラ」伝わる
文章、これは「文章力の基本」阿部 紘久著にある書籍紹介の一部です。
まったく異論がなくその通りにしたいものです。

これを実現させるためのマニュアルに相当する書籍、ごまんとあります。
ちなみに私も自身の本棚を見てみました。
あるある。古い古い。カバーが変色しています。
・文章上手になる本 ・論文の書き方 ・ビジネスレポートの書き方
・読ませる文章の書き方 ・表現の達人説得の達人
比較的新しいものでは
・「分かりやすい文章」の技術 ・「分かりやすい表現」の技術

これらからどれだけ身についたのかわかりません。
一冊を通してそれでがぜん実力がついたということは私の場合、ほとんどありません。
ある本のこの部分、あの部分が役にたったということはあります。

文章力を鍛えるのは並大抵ではありません。
自分が記した文章を出来がよいのか悪いのか、どのように評価しますか?
これさえ判れば鬼に金棒です!!

おそらく読み返したのでは中々評価できないと思います。
人それぞれ、価値観があって文章を起すときにもその価値観が支配します。
同じ価値観で読み返しても、誤字脱字、多少の表現ミス、論理的ミスは発見できて
も全体の文章校正の評価は難しいと思います。

私が若い人に教えていたことがあります。
文章をお城の石垣に例える事です。
石垣の石を一つ抜きます。この場合、石垣の一つは単語であったり、文節であった
り文であったり段落であったりします。(文章によって左右されます)
おそらく石垣一つを抜いても文章全体で文意が壊れることはありません。
更にもう一つ石垣を抜いてみます。更にもう一つ、更にもう一つ、・・・
四谷怪談ではありませんが。

もうこれ以上石垣を抜くと文意がガラガラと壊れるという状態が「ムダなく、短く、
スッキリ、誤解なく、正確に、スラスラ」伝わる文章だと思います。

これだと誰にでもできる技術だと思いませんか??

かく言う私が行っているのか??
アッハッハ。意識はしています。つまり念頭にはあります。
でもこれだけでも随分変わります。

お役に立てば幸いです。

 
それでは次回また。

シンギュラリティの兆候!! AI碁

カテゴリ : 
会長ブログ
執筆 : 
nakamura 2017-3-26 23:31
福岡ITコーディネータ推進協議会会長ブログの中村光善です。

本年度最後の投稿となりますのでこの1年を振り返ってとか、毎週何かを投稿する
には結構体力がいるなーとか、まあ愚痴の一つでも述べようと考えていました。

そこえ飛び込んできた来たビッグニュース、証人喚問の話ではありません。
2045年頃にAIの能力が人類を越えるという予測のシンギュラリティの一部が
見え始めたではありませんか。

過去にも取り上げたAI碁。
もう大変な事になっています。3/23に終わったワールド碁。

ご存じの方も多いと思いますが「ワールド碁チャンピオンシップ」とは日中韓の囲
碁トップ棋士とAI(Deep Zen Go)の4者が総当たりで戦う公益財団
法人日本棋院が主催する大会です。
成績は韓国 朴廷桓(パク・ジョンファン)九段 3勝0敗 優勝
   中国 羋廷(ミ・イクテイ)九段    2勝1敗 2位
   AI DeepZenGo(日本の開発) 1勝2敗 3位
   日本 井山裕太6冠           0勝3敗 4位
井山6冠がAI碁に敗れると言う波乱が起きました。互先(ハンディなし)で。

囲碁界にあっては衝撃的な出来事ではないでしょうか。
DeepZenGoは負けたとは言え、パクさん、ミさんにも大詰めまでほとんど
追いつめていたようですが突然、悪手(級レベル)を打ち始め人間だったらほとん
ど勝ち試合だったようです。

驚く事にDeepZenGoがAI碁で一番強かったのか?
そうではないのです。

3/19にAI碁プログラム同士の大会、第10回UEC杯コンピュータ囲碁大会が
日本棋院の後援の基に行われました。
結果は以下の通りです。
優勝 中国 絶芸       (テンセントが開発)
2位 日本 DeepZenGo(Team DeepZenGo)
全部で30チーム出場。

ちなみにUEC杯の昨年のチャンピオンはDeepZenGoでした。
わずか1年後にはチャンピォンが入れ替わりました。
AI(ディープラーニング)の発達のスピードは驚愕です。
しかも、「絶芸」を開発したテンセントチームの開発期間は1年。開発チームは囲
碁のルールも知らない技術者約10人と言うではありませんか。
1年で開発できるコンピュターの力、末恐ろしい。

絶芸、DeepZenGoは3/26(日)の電聖戦にも出場します。
プロ棋士は一力遼七段(竜星)、電聖戦は、日本棋院公認のプロ棋士とコンピュー
タ囲碁の公式定期戦です。
この大会の目的は「日本棋院の協力のもと定期戦を行うことで、コンピュータ囲碁
の棋力の進歩の過程を可能な限り正確に測る」ということでしたが今年限りで終了
するようです。
電聖戦の結果は残念ながらDeepZenGo、絶芸のいずれにもプロ棋士の一力
遼七段(竜星)が敗れ2連敗となりました。

AI碁は人間を超えた? 識者でも意見は分かれるが、近い将来に抜かれることは
確実視されている。こうなると囲碁界はAIと、どのように共存できるのか。
試金石として囲碁界がどう立ち向かうのか注目の的である。

AI碁にも弱点はある。
強くても着手の意図を説明できない。説明能力の付与が大きな課題とされてきた。
AIに詳しいはこだて未来大学の松原仁教授は言う。 
強さを求められてきた棋士の役割が変わるのではないか。
棋士はAIの着手の意図をファンに説明するキュレーターになるかもしれない。
方向性が定まるのは、ここ4、5年でしょう。

世の中には「機械・人工知能・AIが奪う、なくなる職業・仕事のランキング」なん
て物もある。いろんな事が様変わりするのでしょうか。

さて、やはり最後は少し振り返ってみましょう。
お陰様で定期的なジョブ?で多少のプレッシャーを感じながら生きていけるので
ボケ防止には良かったと思います。
題材もなるべくITC、IT関連と思いつつ、いろんなニュースに網をはってメモ
しています。
反省は文字数の多い事です。ついついあれも言おう、これも言おうと欲張ることです。
つたない文章ではありますが話の摘まみにでもなればと思っています。

来年度もよろしくお願いします。
 
それでは次回また。

自作PC プラモデル感覚!!

カテゴリ : 
会長ブログ
執筆 : 
nakamura 2017-3-20 10:28
福岡ITコーディネータ推進協議会会長ブログの中村光善です。

侍ジャパン。 優勝まであと2勝。 千賀、武田で勝って欲しいね。

流れは前回の続きです。

この時代からPCを自作しています。もう35〜6年になります。
デスクトップはメーカーの商品を購入したことがありません。
唯一、会社のプログラムでIBM JXをもらったような記憶がありますが、結局
ゲーム機として少しの期間使用しただけのような記憶です。

初期の頃はゲームが中心でPCもボードと石(IC)を購入して自分でハンダ付けを
して作りあげます。ケースも自作します。
私の場合はアルミ製のラジオのシャーシを二つ、空洞側を上下に重ね、一端を蝶番
でつなぐと深さ10cm位の立派なケースになります。また、アルミなのでいろん
な端子を取付ける工作がし易いのもメリットですしノイズが漏れにくい。

キーボードの取り付けも確か7ビッドのASCIIだったように思います。
購入したキーボードがEBCDICで線が8本あり、8番目の線を浮かしたと思い
ます。
専用ディスプレーもなく、家庭用TVを活用しました。PCにはNTSCの出力が
あり、秋月電子でビデオデッキに内蔵されているRFコンバータのジャンク品を
300円位で購入し自作PCに取付、自宅のテレビに文字が出てきた時のうれしさ
は想像を絶するものがありました。やった!やった!

ソフトはテープレコーダーから読ませます。プログラムの入ったテープを準備し、
PCのCtl+Bだったかな?を押して直ぐにテープレコーダーをスタートさせ
ます。完全手動方式です。(笑)
それでも石が国産なので暴走はほとんどしませんでした。

その後、フロッピーディスクドライブが登場しましたので装置を購入しました。
これが何と基盤と石を購入した金額より高かったと思います。
百年橋通りにあった会社で買いました。会社名は忘却の彼方です。
1D、2D、2DD、フロピーディスクにこんな規格があったのを覚えておられる
方も多いと思います。当時5インチの1Dは10枚/箱で7,000円程してお
り、相当高い買い物でした。よって1Dの左側にも四角の切り込みを入れ、2Dと
して使用していました。

この時代まではPCを作るのにも工作込です。部品が全て揃っているわけではない
ので知識を活用し、ジャンク品をあさり見つけた時の嬉しさは格別でした。
今思い起こせばジョイスティックも自作したなー。
ジャンク品のレバー付き抵抗器をアルミ箱の中に収めて作りましたが出力がおかし
い。対数になっています。ラジオのAM受信機、周波数表示の左側と右側の間隔が
違います。これも対数です。
つまり場所によってレバーを動かす距離が違っているのです。
これではジョイスティックとしてはスムーズな動きになりませんからゲーム用とし
ては落第です。コンデンサーで調整したような・・・(記憶間違いかも)

保守用にオシロスコープも買ってしまいました。帯域は20MHzで入門機に近い
のですが価格は当時随分高い買い物でした。現在も飾っています。(笑)

当時のビジネスソフトと言えば確かビジカルクだったと思います。
表計算ソフトです。使いこなすまではいきません。
なんか簡単な計算をして遊んでいました。

業務で本格的に使いはじめたのはマルチプランをIBM5550ででした。

そうこうしているうちにハードウェアはDOS/V機へと移っていきます。
PCが段々プラモデル化していきます。だれでも少しの知識があれば組み立てる事
ができるようになりました。

OS的にもPC−DOSからWindowsへと変革します。

現在使用中のデスクトップは何代目かは覚えておりませんが私たちがコンピュター
に関わった45年前のコンピューターから見ればスーパーコンピュターでしょう。

あと、何回PCを作る事になるのかわかりませんが・・・
 
それでは次回また。

パソコンCPU(Z80) 100円!!

カテゴリ : 
未分類
執筆 : 
nakamura 2017-3-13 10:21
福岡ITコーディネータ推進協議会会長ブログの中村光善です。

侍ジャパン、辛勝。 小久保監督、死闘。 久しぶりの熱戦、見た甲斐があった。

先日、本を整理していると懐かしい「CQham radio 2001年8月」
号がでてきました。この時期になんでこのような本を買ったのか自分でも不思議。
パラッパラッと記事を見ると特別企画としてパケット通信に関する記事があります。
いわゆるディジタル通信です。
その他には上級ハム国家試験ポイント総ざらいという特別企画もあります。
交流回路におけるインピーダンスZは次の式で表される。全く忘れています。
式にはωが登場します。既に2アマだったのでこのために買ったわけではないと
思います。なんで購入したのかなー??

最初に開局したのが1976年ですから40年にもなりますネー。
当時は盛んにCQ誌を購読していました。
CQ誌はページの最後に各社の宣伝が集中して掲載しています。
広告の内容は無線機、アンテナ、電子部品、QSLカード制作、印鑑・・・
印鑑?? 昔はQSLカードへ自局のコールサインとか住所を捺印してました。

この号にも、懐かしい会社があるある。開局から25年経過していますがざっと
半分位が40年前にも広告をだしていた昔からの会社です。
ハム月販、斉藤電気商会、日本橋ハム、小沢電気商会、懐かしいなー。
広告のスタイルが変わっていません。"
ちなみにCQ出版社が発行しているのですがCQ出版自身も広告をだしています。
ポケット版 HTMLリファレンス
挑戦!脱・ホームページ作成ソフト 差がつくホームページ改造講座
無線中心の出版社がITにも進出していたのです。ビックリ。

一番思い出深いのは何と言っても秋月電子通商です。製品売りではなく部品売り。
40年前頃はZ80CPUを100円で売られていたように記憶してます。

CPUはこんなに安いのにPCになると何でいろいろな価格帯ができるのか不思議
でしたが後で解ったことはどれだけエラーリカバリー処理がなされるような設計に
なっているかでした。
実は今でもZ80CPUは使われているようです。PCではなくマイコンボードと
して機器組み込用に活躍しています。
秋月通商は現在でも基盤組み込みで部品として売られています。

当時はPCの黎明期ですので無線技術者の雑誌にPCの宣伝をしていました。
記憶違いがなければ40年前にあって15年前にはなくなっているのが本多通商、
ロビン電子だと思います。
そうです。自作パソコンでお世話になった会社です。
東京出張時には時々、状況視察に立ち寄りました。
今はどうなっているのでしょうか。

 
それでは続きを次回また。

ちょっとこい! ちょっとこい!

カテゴリ : 
未分類
執筆 : 
nakamura 2017-3-6 9:03
福岡ITコーディネータ推進協議会会長ブログの中村光善です。

ソフトバンク上林、早速やりました。勝ち越し3ラン。期待が持てます。
それにしても惜しかった。女子プロ開幕戦。川岸史果 初優勝ならず、残念。

話は変わって(今週はITが登場しません)

裏の雑木林で「こじゅうけい」の鳴き声がしています。

朝起きると最近はたいがい声が聞こえます。
ちょっとこいと言いながら中々姿を見せません。野鳥では少し大きめです。
留鳥ですので年から年中いるはずですが春から夏の朝にかけて泣いているように
思います。

もう少しすると「うぐいす」が泣き始めます。
これはもう皆さまご存知の鳴き声です。『法 法華経』
上人ではありません。無信仰だと思います。(笑)
毎年、雛が鳴き声を練習します。 ホォゥ ホホホホホッ。 かわいいです。
最初はお経を読めません。それがだんだんお経になってきます。
1〜2家族はいるようです。
知っていますか?
ホーは吸う息、ホケキョは吐く息で声を鳴らしているそうです。
うぐいすも中々姿を見せません。
思い出しました。 うぐいすと言えば糞が化粧品なんです!! 知ってました? 
糠袋みたいにして顔に塗り、洗顔していたと思います。(かすかな記憶)
私が子供の時分、友達が糞を集めていました。
確かいい値段で売れていたような記憶があります。
竹ひごの四角い鳥かごにうぐいすを飼うのが流行っていました。

今、ニユーヨークの最先端美容、なんだかご存じですか?
ゲイシャ・フェイシャルと言われているものです。
ゲイシャとついている位ですから日本を想定させます。
そうです。うぐいすの糞を使用したフェイスマスクトリートメントです。
トム・クルーズ、エマ・ワトソン、セレブなご婦人が愛用しているようです。
もちろん、現在は鳥の糞をそのまま使用しているわけではなく、乾燥させて
紫外線で殺菌の上、粉末化したものを使っているそうです。
相当に高いようです。

うぐいすとよく間違われるのが「めじろ」です。
めじろは比較的庭に飛んできます。チー、チーと鳴きます。
よく梅の花に止まっている写真なんかを見たことありません?
花の蜜が好きで花によってきます。

目白押し、ご存知でしょう。 
これ、めじろにはお互いに押し合うように、ぴったりと枝に並ぶ習性があり、
ここから来ているようですよ。

速贄(はやにえ)と言えば「もず」です。
自宅の庭木にカエルを突き刺していました。 
はやにえを体験したのは後にも先にも一度きりです。
食物は昆虫、 節足動物、甲殻類、両生類などを食べ、樹上などの高所から地表の
獲物を探して襲いかかり、再び樹上に戻り捕えた獲物を食べるようで、まるで
小型の猛禽類のようです。鳴き声はツェツェツェツェと連続的に鳴きます。

ほかにも白と黒の羽をもった鳥が庭に来ています。名前を知りません。
山鳩はしょっちゅう見ます。
そういえば最近スズメをあまり見ないように思います。
昔は身近な鳥と言えばスズメでゴム銃でよく撃っていました。
ほとんど当たりませんが。
たまに当たると焼き鳥にしていました。(生活がしのばれます)(笑)
 
それでは次回また。