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役員ブログ - IoTデータ、どのように運ばれる!!(その1)

IoTデータ、どのように運ばれる!!(その1)

カテゴリ : 
未分類
執筆 : 
nakamura 2017-12-4 10:08
福岡ITコーディネータ推進協議会 会長ブログの中村光善です。

宮里優作、初の賞金王。 逆転Vで今季4勝目。 選手会長、凄いね!! 

さて、本題です。

IoTのセンサー情報はどのようにしてコンピュターに運ばれるのでしょうか。
もちろんセンサーの種類や使用形態によって大きく変わります。

バックボーンネットワーク(有線)にはIoT−GW(ゲートウェイ)やWiFi
AP(アクセスポイント)が接続され、データの受口となります。
IoT−GWへ有線で接続されるセンサーデバイス。
IoT−GWへ無線(近距離無線)で接続されるセンサーデバイス。
WiFiAPへ無線(近距離無線)で接続されるセンサーデバイス。
この他にも無線アクセスネットワーク(3G/4G/LTE)に接続される移動通
信システム、いわゆるセルラーデバイスもあります。

移動通信システムはスマホに代表されるもので簡単に想像がつくと思います。
話は少し横にそれますがスマホをプレス機にガムテープで留めてそれをセンサーと
して利用している工場もあるそうです。これだと既存の設備の中で直ぐにでもデー
タを取得することが出来そうです。

ちなみにIBMでは無料で「スマートフォンを IoT デバイスに変身させる」
チュートリアルがあります。
https://www.ibm.com/developerworks/jp/iot/library/iot-mobile-phone-iot-device-bluemix-apps-trs/index.html

同じく「スマートフォンをセンサー兼アクチュエーターに変身させる」
チュートリアルもあります。
https://www.ibm.com/developerworks/jp/iot/library/iot-smartphone-sensor-actuator-bluemix-apps-trs/index.html
興味のある方はどうぞチャレンジ!!してください。

IoT−GWへ有線で接続されるセンサーデバイスはそれに応じた有線で接続する
だけですので問題はないと思います。

問題は無線の近距離通信です。何が問題か??
無線通信技術が多い事。 ここでも二アマのスキルが身を助ける!!

あぁっ。今回も一回では終わりそうにないなーーー。

無線通信技術で言えば
3G/4G/LTE → 携帯電話に使われているのでご存じと思います。
WiFi      → 皆さんが使用しているルータでご存じと思います。
Bluetooth → ナビでスマホの音楽が聴けたり、ハンズフリー電話が
            できたりでご存じと思います。
LPWA      → 近距離無線通信(ローパワーワイドエリア)。
NFC       → ご自分のスマホ(アンドロイド)で見た事ありません?

LPWAにはいくつもの方式がありますがこの説明は次回に行います。

さて、セルラーとか非セルラーとか聞いた事ありませんでしょうか。
また、無線を使えば電波法に規定されている範囲だと無線局の免許が必要となりま
す。その視点でライセンスLPWAとかアンライセンスLPWAとかも聞いたこと
がないでしょうか。そうライセンスとは無線局免許が必要な通信方式です。
そしてセルラーとライセンスが同じ意味で使われ、非セルラーとアンライセンスが
同じ意味で使われています。
ここを纏めると方式によっては無線局免許が必要だと言う事です。

次回はアンライセンスLPWAやライセンスLPWAの方式と方式を選ぶポイント
を説明してみたいと思います。
 
それでは次回また。

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