ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
メインメニュー
  • カテゴリ 会長ブログ の最新配信
  • RSS
  • RDF
  • ATOM

役員ブログ - 天才アスリートキッズ、IoTが発掘!!

天才アスリートキッズ、IoTが発掘!!

カテゴリ : 
会長ブログ
執筆 : 
nakamura 2017-10-23 0:26
福岡ITコーディネータ推進協議会 会長ブログの中村光善です。

ソフトバンクホークス、日本シリーズ進出決定。
村田諒太、WBA世界ミドル級新チャンピオン、雪辱成功!!

さて、本題です。

先日、TVで天才(?)アスリートキッズの発掘現場の紹介があっていました。
一般社団法人スポーツ能力発見協会という団体がJALと共同で行っているようで
す。
なんとこの世界にもIoTが幅を利かせています。

子どもを持つ親にとって、我が子にはどんな競技・種目にあっているのか、子育て
にスポーツをどんなふうに取り入れればいいのか、子どもの将来の可能性をどう
やって伸ばしてあげられるのか、悩みますよネ。

一般的に子ども達のスポーツの出会いは、
学校で習う。
友達がやっている。
親がやっている。
と大きく、3つに分けられます。
これだと、10種目くらいしかスポーツを経験できる機会がないと言われています。

しかし、世の中には69種目という多くのスポーツがあり、その子にあったスポーツ
をやっていく事が体力向上につながり、そして、日本のスポーツ界でも優秀な人材
を発掘できるのではないか?ということで、体力測定をしながら、子ども達の武器
を見つける活動を展開しています。

さて、本題のIoTです。
このような局面では何を使うのでしょうか。
基本技術はモーションキャプチャー技術を活かしてます。
人や物の動きをデジタル化することにより、「見える化」が実現します。
時々TVなんかで人間の形が点々で繋がりくねくね動いているもの、あれです。

具体的にはPCと人の動きを把握するセンサーで構成された測定機器を使い、腰や
足首にセンサーの赤外線を反射するベルトを巻き、10mスプリントや視覚反射力、
バランス、持久力、敏しょう性、ジャンプ力、バットを振るスイングスピード等の
運動能力を測定します。

JALによると、モーションキャプチャーによる運動能力測定の結果から、子供に向
いたスポーツ種目を導き出す試みは、世界初だという。

「測定結果レポート」には運動能力の数値だけでなく、棒グラフも印字され視覚的
にも分かりやすい内容となっているようです。
また、裏面には「お子さんに向いているスポーツ」として10種目のスポーツがラン
キング表示されていて、未知のスポーツの気付きにもつながっているようです。

実はレスリングの吉田沙保里選手が今の自分を挑戦してみたことがあるようです。
なんと、最も適しているのがバスケット、レスリングは4番目だったようです。
子供の時の話ではないので大人になって運動能力が変わったのかもしれません。

浅田真央、イチロー、石川遼、錦織圭 ここに名前を挙げたトップアスリートに
は、ある共通点があるそうです。
それは英才教育によって才能を伸ばし、スポーツ界のトップへと上り詰めたと
いうことのようです。
そしてトップアスリートのほとんどがジュニアの時に2、3種類のスポーツをやっ
ていたと言います。

結論的にはやはり「得意なもの」と「好きなもの」と「秘めているもの」は違う。
子供が何を目指しているのかによって種目を決めたら良いのではないでしょうか。
 
それでは次回また。

トラックバック

トラックバックpingアドレス http://fukuoka-itc.jp/modules/d3blog/tb.php/346