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役員ブログ - 少し本格的なローテクIoT!!(その1)

少し本格的なローテクIoT!!(その1)

カテゴリ : 
会長ブログ
執筆 : 
nakamura 2017-8-28 9:05
福岡ITコーディネータ推進協議会 会長ブログの中村光善です。

ホークス、いつの間にか9.5ゲーム差。残り26試合。
KBCオーガスタ、池田プロ3度目の勝利。ニトリレディース、申ジエプロ優勝。 

さて、本題です。

ビックリしました!!
前回の「ローテクIoT!!」の反応が凄かったです。
IoT周りに皆さん関心があるようです。

今回も少し調子に乗ってIoTの続きです。

IoT、ビッグデータ、AIとワンセットで語られることが多いです。

CPS(Cyber Physical System)は聞かれた事があると思います。
JEITA(電子情報技術産業協会)は説明しています。
 現実世界(フィジカル空間)にある多様なデータをセンサーネットワーク等で収
 集し、サイバー空間で大規模データ処理技術等を駆使して分析/知識化を行い、
 そこで創出した情報/価値によって、産業の活性化や社会問題の解決を図ってい
 くものです。 と。

現実世界をデジタル・データに変換。(センサー)
 モノそのものや、それを取り囲む環境の状態とその変化のデータ。

狭義のIoT。
現実世界の出来事をデジタル・データに変換しネットに送り出す仕組み。

広義のIoT=CPS
デジタル・データで現実世界を捉え、アナログな現実世界を動かす仕組み。

あらゆるコト、モノがインターネットにつながり・・・ は狭義のIoTで普段
我々が良く耳にするのはこちらの方です。

重要なのは広義のIoTでCPSです。
デジタル・データで現実世界を捉える事です。つまり「見える化」です。
見えてないものを見えるようにして、現実世界を動かすことです。

デジタル・データの集まりが「ビックデータ」。
よってビックデータの「見える化」が更に重要です。
ビックデータの見える化にAI(人口知能)の技術が使われます。
一つ目のキーワードは「見つける」 → 「機械学習」
 膨大なデータに潜む「意味」や「価値」を見つけ出す。
二つ目のキーワードは「最適解を求める」 → 「シュミレーション」
 現実世界のデジタルコピーを使った模擬実験を繰り返し、最適な答えを見つけ出
 す。
三つ目のキーワードは「自律的に行動する」 → 「自律制御」
 自らが状況を把握し、自ら決定し、その結果から行動を修正する。

と、言う事でIoT、別にインターネットに繋がらなければならないものではあり
ません。
なぜこんな説明をしたのか? 今から述べます「少し本格的なIoT!!」と、
関係があります。
つまり、インターネットのなかった時代の話だからです。

あれっ。しまったー!! プロローグが長すぎたー。 
少し本格的なローテクIoT!! 体験談を語りたかった。
次回に繰り延べさせていただきます。
申しわけありません。 タイトルと内容が違ってしまい・・・


ついでに少し横道にそれさせます。

IoTと言えば一般的にモノ作りの領域を思いませんか? 
工場の生産現場、農業の生産現場、車両系の自動運転化等々。

オフィス業務、営業支援、業務そのものが事務系の金融機関、社員行動の生産性、
現場とは違いますが業務効率化、作業エラー撲滅、受注確度の向上等々オフイス周
りの業務にもCPSは適用できます。

どんなアイデアが浮かびますか?
今の世の中、アイデアさえ出てくれば誰かが形にしてくれます。
アイデア=知財。 ここを押さえたもの勝ちです。 重要です。

もう少し先で触れてみたいと思います。
 
それでは次回また。

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