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役員ブログ - ご安全に!! 日本シニアオープン開催。 ザ・クラシックゴルフ倶楽部

ご安全に!! 日本シニアオープン開催。 ザ・クラシックゴルフ倶楽部

カテゴリ : 
会長ブログ
執筆 : 
nakamura 2017-8-7 9:31
福岡ITコーディネータ推進協議会 会長ブログの中村光善です。

ナンバ走り、世界陸上選手権女子マラソン、忍者及ばす!!
それにしても松山秀樹プロ、世界選手権に強い。2勝目。 今季3勝目。

さて、本題です。

いよいよ迫ってまいりました。日本シニアオープンゴルフ選手権。9月14日から
筑豊は宮若市にあるザ・クラシックゴルフ倶楽部。

どんなプロがエントリーしているのでしょうか。楽しみです。
ちなみに2020年10月には日本女子オープンゴルフ選手権も予定されていま
す。どんな女子プロが参加するのかなー。3年も先の事でわかりましぇん!!
えっ、今日はIT関連でなくてゴルフの話?? 違います。 宮若市繋がりだけ。

実は「ご安全に!」という挨拶を聞かれた事があると思います。
今では製造系、建築系の企業ではごくごく普通に「ご安全に!」が使われ、万能な
挨拶言葉のようです。

私が初めて経験したのは北九州市の工場生産性向上セミナーに参加した時、講師
がのっけから物凄く力を込めて「ご安全に!」と挨拶されたのにはビックリしまし
た。おまけに参加者の返答に元気がないと、再唱させられました。

この「ご安全に!」と言う挨拶、実は現在の宮若市にあった貝島炭鉱で昭和12年
頃に始まり、全国へ広がったようですと、宮若市石炭記念館のFBにあります。

貝島炭鉱は明治18年から昭和51年まで90年間に渡り石炭を採掘し、創業者の
貝島太助は一介の炭坑夫から身を起こし、麻生、安川と並び筑豊御三家の一人に数
えらる炭鉱経営者になり、毛利家の井上馨、内務大臣など要職を歴任した従一位
大勲位侯爵、元老ともつながることになりました。

貝島太助は、七つ八つのころから、父永四郎につれられて坑内に下がり、同じ坑夫
仲間が天井の落盤や古い坑道からの水の突出、そして「ガス気」で死亡するのをし
ばしば見てきたし、また自らも何度か死にかけたこともあったから、坑内事故の恐
ろしさは身に染みて知っていた。
それ故に、太助は筑豊随一の炭坑主になってからも、時に坑内に入り、

「ご安全にな、安全第一ばい。命あっての二合半やきな。」

と、坑夫や採炭責任者(坑内頭領)らに注意を喚起し、変災には気をつけていた。
        出典:『貝島太助の息子達と事業の継承』著者 福田康生より

現場を知っている苦労人の経営者から出た言葉なんですね。
ところで「命あっての二合半」は何の事?? お酒の事では??

実はこのご安全にを使い始めたのが住友金属だという説もあるようです。
「ご安全に!」は、昭和26年、製鋼所製鋼課の大中副長が、ドイツの鉱山で「ご
無事で」という意味の坑夫のあいさつ言葉を知り、帰国後、従業員への安全啓発策
として「ご安全に!」をあいさつ言葉にするよう提言しました。
出典:住友金属工業株式会社『高い品質で、当社製品は社会を 支えています』

まあ、どちらが正しいと言う事ではなく、地元の人間としては昭和12年に軍配を
上げたいような気持です。ただ、偶然はいずれも「鉱山」で発祥したことかな??

昨日のRKBテレビ、ふくおかクロニクル〜福岡ゆかりの人々〜の紹介番組でも
「ご安全に!」は貝島太助が初めてと言っていたように記憶しています。

「ご安全に!」に結局、こだわってしまいました。
 
それでは次回また。

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