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役員ブログ - 不老長寿への挑戦!! IT技術とシンギュラリティ。

不老長寿への挑戦!! IT技術とシンギュラリティ。

カテゴリ : 
会長ブログ
執筆 : 
nakamura 2017-7-23 18:09
福岡ITコーディネータ推進協議会 会長ブログの中村光善です。

東北楽天ゴールデンイーグルス、強いなー。負けない。
ソフトバンクスホークス、今日は負けた。なかなか追い越せない。

さて、本題です。

先週、TVでシンギュラリティをテーマに放送がされていました。
たまたま見たのですがこんなに進むのかと驚きの連続でした。

シンギュラリティと言えばレイ・カーツワイルですが2045年問題ということで
ご存じの方も多いと思いますし、過去にもこのブログで触れたことがあります。
シンギュラリティ(技術的特異点)は、汎用人工知能がひとたび優れた知性が創造
された後、再帰的に更に優れた知性が創造され、人間の想像力が及ばない超越的な
知性が誕生するという仮説である。 (ウィキペディアより)

また、シンギュラリティによって、「人類は病と老いを克服し牘扮鵑量伸瓩鮴犬
ることになるだろう」と提唱しています。

カーツワイル、未来予測を2005年当時に行いました。

2010年代をいくつか抽出してみると
Ⓐ遺伝学/バイオテクノロジーにおける革命はそのピークに到達する。
 2020年代の間に、人間は自分の遺伝子を変化させる手段を持つことになる
   (途中割愛) 
 人々は根本的に平均寿命を延長し、病気や老化から離れて自分の生化学を「再プ
 ログラム」することができるようになる。

2020年代もいくつか抽出してみると
Ⓑナノテクノロジーの革命が開始される10年:この10年はまた、ロボット(強
 いAI)がチューリングテストを通過。教育を受けた人間と同等の知性になる。
Ⓒサイズが100ナノメートル未満のコンピュータが可能になる。
Ⓓ最初の実用的なナノマシンが、医療目的のために使用される。
Ⓔ人間の脳全体の正確なコンピュータシミュレーション。
Ⓕ血流に入ることができるナノボットは、この10年の終わりまでに(必ずしも広
 く使用されていないが)存在することになる。

この他にも2100年まで多くの幅広い分野で予測がされている。

今回のテーマから医学分野の未来予測を中心に抽出したがTVの放送では人口知能
、ナノテクノロジー、遺伝子について東京大学大学院の各教授から現状と少し先の
未来までをインタビューしていた。

日本の人工知能研究の第一人者である、中島秀之特任教授は、「人間の研究能力よ
り、コンピューターの研究能力の方が速くなる」。また、すでに「自分たちの予想
の10年というのが1年なり2年なりに短縮」されており、「人工知能の発達で今
までの30年分の進歩は、これから3年で起こる」と指摘しています。

では、今後30年で訪れる技術の進歩は、DNAナノテクノロジーを研究し、日本
の分子ロボット分野をけん引している萩谷昌己教授が行っている、人工分子システ
ムの研究。細胞よりも小さい分子ロボットにコンピューターの機能を搭載し、細胞
の中でロボット自身が考え、働かせる研究で、「分子ロボットの性能は3年で2倍
に進化」している状況にあると言う。治療という面では、「分子ロボットが体内
で、糖尿病患者の血中濃度を観測し、必要があればインスリンを出す」ことが可能
となり、さらには「体内で薬を作るのが最終目標」だとも話します。

また、構造生物学者の濡木理教授も、医療分野で技術の進歩が加速していると話し
ます。特に近年加速しているのは、人の細胞の中にある遺伝子(ゲノム)を解析し
て組み替える「遺伝子工学」だといいます。濡木教授は、細胞の中にある異常な遺
伝子を切り取り、正常なものに組み替えることで病気を治すゲノム編集を研究。
「1年前ぐらいから、がんの根治は視野に入っている」とし、「マウスではもうで
きている」といいます。
この技術を使えば近い将来、人類はがんを克服できるといい、それも「5年後に
は、もうがんは怖くない状態になると思う」。さらに、人類の永遠の夢にも言及し、
「10年後には、老化を克服できる可能性もあると思います」と語りました。

あららっ。どうしましょう。 うれしいような、怖いような!!
お前百までわしゃ九十九まで。 このことわざ、どう変わるのでしょうか。

それにしても体力が落ちない遺伝子を探し出してもらわないと・・・

ボランティアと趣味で生涯現役!!  世の中の仕組と有様が変わるだろうな。

最後にレイ・カーツワイルは、2017年3月に米国テキサス州で開催されたSX
SW Conferenceで、技術開発の進捗が2005年当時の予測より早く
なっているとして、技術的特異点の到来が2029年に早まるとの見方を示したら
しい。

 
それでは次回また。

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